秋季リーグ戦vs東海大学九州

9/11(

熊本大 0 0 1 0 23

東海大 0 1 5 5 2×13 (5回コールド)

 

P秋田(大分豊府)、牧野(鹿本)、木原(都城泉ヶ丘)-浜松(宮崎西)

 

打線では1点を取られた直後の3回に多久島(佐賀北)のタイムリーで同点に追いつくも投手陣の秋田(大分豊府)、牧野(鹿本)、木原(都城泉ヶ丘)の力投虚しく大量失点してしまう。

5回には寺本(第二)などのタイムリーで2点を返すも力及ばず3-13で敗戦した。

 

9/12(

東海大 0 1 0 0 2 0 1 0 04

熊本大 0 0 0 0 0 0 0 0 00

 

P田中(済々黌)、尾方(熊本北)、笠原(春日)-浜松(宮崎西)、瀬井(熊本西)

 

 

先発の田中(済々黌)は自身のファインプレーもありながら、気合いの入ったピッチングをみせる。5回に2点を取られるが粘りの投球で3-0で試合を折り返し、続く尾方(熊本北)、笠原(春日)も相手打線をしっかりと抑える。打線も朝倉(鹿児島中央)や多久島(佐賀北)、長谷場(都城泉ヶ丘)のヒットなどでチャンスをつくるがあと一本が出ず、4-0で敗戦した。