9/11(木)
熊本大 0 0 1 0 2 |3
東海大 0 1 5 5 2× |13 (5回コールド)
P秋田(③大分豊府)、牧野(①鹿本)、木原(③都城泉ヶ丘)-浜松(③宮崎西)
打線では1点を取られた直後の3回に多久島③(佐賀北)のタイムリーで同点に追いつくも投手陣の秋田③(大分豊府)、牧野①(鹿本)、木原③(都城泉ヶ丘)の力投虚しく大量失点してしまう。
5回には寺本②(第二)などのタイムリーで2点を返すも力及ばず3-13で敗戦した。
9/12(金)
東海大 0 1 0 0 2 0 1 0 0 |4
熊本大 0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
P田中(④済々黌)、尾方(②熊本北)、笠原(②春日)-浜松(③宮崎西)、瀬井(①熊本西)
先発の田中(④済々黌)は自身のファインプレーもありながら、気合いの入ったピッチングをみせる。5回に2点を取られるが粘りの投球で3-0で試合を折り返し、続く尾方(②熊本北)、笠原(②春日)も相手打線をしっかりと抑える。打線も朝倉(②鹿児島中央)や多久島(③佐賀北)、長谷場(③都城泉ヶ丘)のヒットなどでチャンスをつくるがあと一本が出ず、4-0で敗戦した。